尾崎豊「十七歳の地図」レコード買取、初回プレス盤はプレミア価格

没後30年を経ても、今なお多くの人たちを魅了する、シンガーソングライター尾崎豊さん。短い生涯ながら、彼の残した作品と彼のライブパフォーマンスは、圧倒的な存在感を放っています。その存在は唯一無二。彼のアルバムの中でも人気なのが、10代3部作といわれる3枚のアルバム。その中でも、デビューアルバムの「十七歳の地図」の初回プレス盤が、プレミアとなっているのをご存知でしょうか。その理由と尾崎豊さんについてご紹介します。

尾崎豊について

尾崎さんは、1965年11月29日生まれのシンガーソングライター。1992年4月25日に26歳の若さで逝去。短い生涯ではありますが、その強烈なインパクトは、今でも多くの人の記憶に残り、新たなファンも獲得し続けています。

デビュー~「10代のカリスマ」と言われて

尾崎さんは、1982年11月、CBSソニーのオーディションに合格し、最優秀アーティスト賞を受賞。1983年12月1日、シングル「15の夜」、アルバム「十七歳の地図」でデビュー。この時、尾崎さんは青山学院高等部の3年生。停学や無期停学処分を受けた高校時代。出席日数が足りず、留年が決定したため、デビュー後の1984年1月25日に高校を自主退学。3月15日、新宿ルイードでの、デビュー後初ライブは、青山学院高等部の卒業式でした。

尾崎さんが音楽ファンに強烈なインパクトを与えた、という最初のパフォーマンスは、1984年の「アトミック・カフェ・フェスティバル」ではないでしょうか。「アトミック・カフェ・フェスティバル」とは、「音楽を通じて反核・脱原発を訴えていく」がテーマのイベントです。第1回目は、1984年東京・日比谷野外音楽堂で行われ、このイベントに尾崎さんは出演。高さ7mの足場を組んだ照明から無謀にも飛び降り、ライブ後に左足骨折が判明。それでも、スタッフに体を支えられ、ステージには這いつくばり歌う姿は、大きな話題となりました。尾崎さんが多くのファンを獲得したのは、彼が10代の時。そしてまた、ファンの多くも10代の若者がほとんどでした。「10代のカリスマ」、「10代の代弁者」と称され、ちょっとした社会現象にもなりました。

12インチ・レコード・シングル「卒業」アルバム「回帰線」のヒット

尾崎さんが一気に知名度を上げたのが、1985年1月リリースの12インチシングル「卒業」のヒット。オリコンチャートで20位になり、また同年3月リリースのアルバム「回帰線」は、オリコンチャート1位を獲得。またたくまに人気アーティストになっていきました。「卒業」では”夜の校舎 窓ガラス壊して回った”といった詩が問題視され、そこがクローズアップされがちですが、”あと何度自分自身卒業すれば 本当の自分にたどりつけるだろう”という詩が、とても素晴らしいと感じます。10代の作品には、学校生活を歌ったものも多く、反抗がテーマだと感じられることが多いと思います。でも実際には、自由というものにはルールがある、といった、とても大人な感性を持った人だと感じます。

波乱の20代~尾崎裕哉の誕生

尾崎さんの人生において、大きな出来事は何といっても息子さんの誕生でしょう。20代になり、自身の方向性に悩んでいたという尾崎さん。活動休止などを経て、復帰。しかし、1987年12月に覚醒剤で逮捕され、その事は翌1988年1月に報道され、多くの人々に衝撃を与えました。2月には執行猶予で釈放され謹慎。5月に一般女性と結婚し、翌1989年7月24日に息子さんが誕生します。この息子さんが、現在シンガーソングライターとして活動する、尾崎裕哉さんです。

結婚、そして裕哉さんの誕生は、尾崎さんにとって、とても大きな愛をもたらした出来事だったように思います。裕哉さんの誕生については、1990年の2枚組アルバム「誕生 BIRTH」で、ラストを飾る10分にも及ぶ楽曲「誕生 BIRTH」にて、想いが歌われています。そのアルバム「誕生 BIRTH」を引っさげて行った「TOUR 1991 BIRTH」全48公演終了後の半年後、1992年4月25日、26歳の若さでこの世を去りました。肺水腫であったとの発表。

尾崎豊 人気の10代3部作

尾崎さんのオリジナルアルバムは、全部で6枚あります。発売順に「17歳の地図」、「回帰線」、「壊れた扉から」、「街路樹」、「誕生 BIRTH」、「放熱への証」となります。どれも名盤ですが、中でも根強い人気を誇るのが初期の3枚。「17歳の地図」、「回帰線」、「壊れた扉から」の3枚は、尾崎さんが10代の時に発表されたもので、「壊れた扉から」は、彼が20歳の誕生日を迎える前日の1985年11月28日にリリースされました。「10代のカリスマ」と称されていたこともあり、事務所やレコード会社にとっても「10代の尾崎豊」というのが、ブランド化していたところもあったのかもしれません。

この3枚のアルバムは、まだレコードが主流の時代でした。のちにCD化されていますが、レコードで発売されていた、というところがポイントで、今でもほしいと思うファンは多く存在します。尾崎さんは亡くなっているので、よりそのレコードの価値の重要性がうかがえます。

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「17歳の地図」初回プレス盤アナログレコードはプレミア価格

尾崎さんの初期3部作は、レコード買取市場でも人気の高いものです。その中でも、特に人気なのが「17歳の地図」の初回プレス盤です。実は、「17歳の地図」には初回プレス盤と再プレス盤とがあります。「17歳の地図」の初回プレスは約1,300枚と言われており、そのためファの間では、初回プレス盤は特別なものとなっているようです。初回プレス盤かどうかの判別方法は、ジャケットに書いてある規格番号です。初回プレス盤は、28AH1654、再プレス盤は、28KH1419となっています。尾崎さんの初期3部作のレコード買取価格は、総じて高めですが、「17歳の地図」の初回プレス盤は特にプレミア価格で取引されています。


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